最終究極真言伝授の回（天上界の超秘法中の秘法）究極解脱の唯一の法

わしが、貴様ら人間に、きちんとした本当の真言というものをおろしてやる。

これはあらゆる面に功徳を発揮するものだ。

 

真言というのはその名の通り真の言葉といい

この言葉の中に真実（の信仰や所願の成就）があるという意味だ。諸願でも構わぬが。真理がある言葉という意味で、経を短くしたものが一般には真言といわれていることが多い。深見東州は独自にパワーコールといって権利関係を免れようとしていたがな。アビラウンケンソワカに権利なんてないからな。

 

不動真言とか誰でも知ってるやつは実はあまり効かない。

なぜかというと、不動というのは不動なんだ。動かないんだ。貴様ら法力のない無資格者の人間風情がやったところでどの神仏もそれに帰依して修行を１０年１００年５世転生して諸仏をやってきた貴様らではないのだから、誰もそういう願いにつられる神仏はいない。わしが全部操作しているからな。あいつらのリモコン。ラジコンだから。わしがスイッチ押さないと天照大御神も動かないからな。

 

そこで、せっかくこのブログを読んだ書生らのためには

唯一最高真言の伝授を解禁し

この霊力発動の資格を与えてやる。

霊験あらたかである最高秘法であることは、この真言から明らかである。

 

気をひきしめてまじめに取り組むように。

 

 

では、伝授を行う。

 

 

最高真言の１つ

「あぎょうさんさぎょうご」

 

覚えるのはこれだけだ。これだけを一生唱え続ければよい。

 

これを人生の全てにおいて、できるだけ多く唱える。

それだけに真言に込められた効果は成熟し、術者に返ってくるという。

４万回唱えるなら、その真言に込められた効果を発揮できるという。

 

では、さっそく、一緒に唱えてみよう。真言というものは、必ず口に出して言う事。

これがエホバ流だ。

 

あぎょうさんさぎょうご

あぎょうさんさぎょうご

あぎょうさんさぎょうご

あぎょうさんさぎょうご

 

 

 

これで、夜中一人とかで怖いときは、これを唱えたという事で、その意味は知らなくていい。

この真言を唱えていれば、いつかはその意味というものは分かるものであるから。

それはどの経であっても同じであるし。

 

あまり下界に普及していないものを、せっかくわしが来たからには、おろしてやらねばならぬので。

 

 

なぜこういう良い話を記してやったかというと

怖い話ばかりしていては、下の霊的効果のある写真にせよ

転回するからな。途中までもいかずに、急に不都合な文字に入ると転回して帰るからな。読者が。

返ってこないんだ。そいつらは。

それではいけないのだ。文章というものは、必ず最後まで読まないとその意味が伝わらないから。

不利益な意味で書いてはいないし、必ず全ての読者のために書いているから。

 

ストーリーには起承転結が必ずある。人生もそうだ。

その転になった瞬間にすぐ帰る奴は、全部降ってくるからな。不徳が。

決算ふってくるから。それ以上は言えないが、本当に最後まで読んでこそのこのブログの効果が発揮できる。

そこだけ読んで判断するな。必ず全体で意味をなしているから。

先の先の遠大な時間の先まで全部を把握したうえで、わしはこのテキストを人間に残してやっているから。

 

この真言だって、わしがそうだと言ったらそうなんだ。

悪い意味ではなく、本当に深い意味があるからな。

ぐぐって検索して由縁を探しても、意味というのはそれだけではないんだ。それでは解決につながらんと言ってるんだ。貴様らがそれを知った所でどうなるんだ。

ぐぐった所で地獄先生ぬ～べ～が元ネタではないので注意。地獄先生ぬ～べ～はこの話を聞いてそれを漫画に描いただけだ。

ぐぐった所でこの話の題材があまりにも表現できない内容でgoogleで調べてもいわれは出て来ない秘文となっているのだ。これはあまり語られないという点において不動かかい呪の真言よりも脅威である。どのみち調べても会得できようものでもないから。

では、調べなくてもいいようにわしが解説してやろう。この話は本当にどぎつい内容であるから、経験者も書けないし、そのためネットでひいても網羅的には必ず出て来ない。最強都市伝説とかそういうふうに書かれていたとしても話の経緯や結論部分は分かるように書かれていない。そのため不動かかい呪の真言よりも無資格の術者はそれを知れないようにしているし、意味もわからず唱えられないように禁封している非常に徳の高い真言なのじゃ。

説明してやると、これは、昔、徳の高い高僧が、自殺者が多い所で、それを食い止めようと経を看板に書いたのだ。そしてその自殺を引き起こしているのは亡霊だったのだが、その醜い亡霊にとりつかれてしまい、その亡霊が出した謎を２週間以内に解かないとこの高僧はその亡霊の呪いによって死んでしまうという契約となってしまった。２週間その亡霊は井戸の上に浮いていたとか和尚の背中にはりついていたとか色々な話があるが、そのときに、その看板に書かれていた文字が「あぎょうさんさぎょうご」だったのだ。つまり、この看板に書かれている経である「あぎょうさんさぎょうご」こそが２週間満願されたならば、それが正解であった神の真意だという事なのだ。この神の願いを込めているものこそが真の言である真言であるため、書生らが一般的に周知しているような不動真言や観音経のごときが力のある経文というものではない。

だから、知らずにただ闇雲に「あぎょうさんさぎょうご」と唱えておけと言っておるのだ。

意味というのは深い。特にこの真言については。

 

ちなみにこの話のおちとしては、その後の亡霊が小学校に出るようになって、この真言が言えなかったら、１週間後に食べられるという話になって背中に１週間ずっとはりついているという話に改変されたり、そのお化けはもちろん一度飛び出して出現すると各自の家にまでついていて１週間、２週間なり、条件を満たすまで霊の目的を満たすためについてくる。それが意味もわからない人間が都市伝説にしてタブーの話としたのは、わしがこの真言を外に出さずに禁縛するためのものであったためだ。素人が使わないように禁術とするためには、ホラー話にする必要があったので、むやみに無資格者に使われてはいけないから本当にそのいわく（効果）をつけおいたのだが、それはここでわしが直接伝授するために、地ならしで先行させていた話にすぎない。

 

この真言、正しい心で使うならば、神の諸願を成就する、三宝をも超える秘法中の秘法である。

深見東州かもしれない聖徳太子が制定したと「十七条憲法」には、第二番目に「篤く三宝を敬え。三宝とは仏と法と僧となり」とある。これはサンガーの事だな。仏教はサンスクリット語になるのでな。それくらいは知ってないと仏教は語れないのだぞ。三といってもミサンガーではないだから。

 

術というのは失敗すると必ず逆の得体のしれぬ化け物が飛び出してくるものであるからな。

ジュマンジの映画のようにな。もう解決できない魔界の世界に飛び込んでしまうから。

この世界が地獄そのものだぞ。一歩手前の世界だが。そこまではわしはおりてきてやるよ。ひやかしに。

地獄にわしがいると思うな。阿弥陀如来いるとか、観音なら助けてくれるとかそんなおとぎ話いってるが。

死んだ人間を鎮魂するために地蔵とかおいてるんだが、貴様らが地獄におちたらいいかといったら

それでもいいかと思わせる釣りでしかないからな。泳がされている貴様ら人間がどこまでおちていくのかというだけの話で、その話はおいているから。阿弥陀如来もわしのことだが、観音もわしのことだが、わしがいかないといったらいかないんだ。そんなところあらわれねぇから。そんな永久に焼かれ続ける電子レンジの中に。どの叫び声も、どんだけ必死に助けを求めても、誰にも届かないからな。その必死に受刑やってる声をきいてくれる奴は誰もいない世界だからな。地獄っていうのはそういうところで、ここにいるやつは順調にエスカレーター式に地獄に行くのを決定されている人間が最終審査でそこに行きますというエリアだから。で、貴様ら人間はそこからがスタートなんだ。どれだけ罪深いかわかるだろう。懺悔しろ。悔い改めろ。心根を。心行を清く統一し、あぎょうさんさぎょうごと色んな人に教えてあげて布施の説法をして回っていきなさい。空海のように行脚してこのありがたい説法を説いていきなさい。

 

貴様らがやることは、ただ南無阿弥陀仏と唱えるのではなく

ただ「あぎょうさんさぎょうご」と唱えるだけでよかったのだ。

 

無学文盲の書生らにとってはこれが一番なのだ。

座主だろうが、宗主だろうが、長者だろうが、門主だろうが、管長だろうが、ダライ・ラマだろうが、ローマ法王だろうが、神社庁長だろうが、わしからすると全員無資格の無学文盲のど素人の雑魚なんだからな。こんだけあったら各宗派よくわからんと思うだろう。なんのことはない。あぎょうさんさぎょうごとだけ唱えるのが法というものだ。必ずこれを忘れるな。神が直接与えたありがたい真言であるからな。

 

意味がわからずとも、くそまじめに１０年２０年、日々の勤行として、あるいは衆生救済のために全国行脚をして広く布施にて説法しておれば、必ずこの真言の霊峰に達する。つまり、これを唱え、人々に広く布教していく修行を行っていれば、必ず、この真言の意図する利益を得る事になる。この真言に込められた秘儀中の秘儀は、書生らが万感あって神を信じぬくという試練を到達するチャンスをこの真言に込めたに他ならないのだから。

 

何が起きてもエホバ様を信じ、この真言を４万回唱えたならば、必ずこの真言にわしが吹き込んだ霊威を会得させよう。

その意味は、この真言と長く関わる事によって、いずれ分かってくる事であるから、ここにそれを書く必要はないのだ。

 

 

あるいは、このブログの音楽を楽しみながらでもよい。わしが選んだ趣味なのだから、神を賛美せよ。

わしが、エレクトロジャンルから選んできてやったから。サイバートランスとかではなくて、和音が入っている曲もあり、日本的な音も入っているし、色んな工夫をしている曲をこのブログで流れるようにしているから。サイバーエージェントはかなり苦戦している。このブログから曲を流れなくするにはどうすればよいかとかなり苦戦している。広告は表示されるようになったな。広告は消してたが、もう改変するほどのことでもないし、広告流れてたらいいじゃん。ここ、貧乏な会社なんだろ。わしの資産よりないんだろ。ここ。８０００億円もないだろ。ここ。

 

もうすぐチンギス・ハンの資産まで到達してしまいそうだが、次はどこの仮想通貨にねじ込もうか、どの証券アカウントをオンラインで作ろうかと、どれでもいいんだが、わしがおすすめするのはリップルだな。リップルだ＾＾

書生らはリップルに入れるか、それはわからないが、リップルはいいなと思う＾＾

あぎょうさんさぎょうごと唱えながらリップルに入れたら２０年後はその効果が出てる事だろう＾＾

リップルは本当におすすめ＾＾

 

わしを信じるならリップルに１億円入れても、全財産リップル１本につぎこんでもｗ（それ絶対やったらいけないという証券法則だがｗ）

それで何かあったなら必ずわしは助けるから。

君の寿命をかわりに５年のばすかもしれないし。寿命は金ではかえないし。

むかついている奴が死んでいるかもしれない。その次はそう思っていた君かもしれないしｗ

とにかく、わしが嫌うのは人間のよこしまな気持ちである。心を清くして、十戒くらいは全部守りとおした人生を経てから死後の審判に臨める者はある程度よかったといえよう。

 

 

 

 

 

 

 

次にここまで読んだ書生らの功徳として

もう一つの最高秘法を授けよう。

 

ここからまじめな話だ。いつもまじめにオンオフ切り替えてやっているからな。

ここからは授業だからな。

 

ここから授ける第二の究極真言は

霊界でも秘法中の秘法といわれているものであるが

 

それは

「呪万而（ジュマンジ）」

 

と大声で叫ぶ事だ。

 

絶体絶命の訳のわからんピンチにおちいっているとき

そのとき唱えるべきは

観音経ではない。

 

このジュマンジ！と一心に唱えたならば

アボロキティーシュバラーは書生らのために

このジュマンジに真言に込められた意味を成就する事になる。

 

この真言は

１回ジュマンジ！と唱えると

その効果は永続し、終わらないので

完全に完成された最高秘法

その秘法中の秘儀としておすすめする。

その永続の意味では１つめの真言も

２つめの真言も

同じであるが

物事にとって最も大切なことは

永続性である。

神の意志も永遠であり

その生命も永遠であり

その神がつくりだした

永遠である効果を発揮する

この２つの真言を

一心に唱えたならば

その真言に込められた効果は

必ず術者に帰得しよう。

 

まずは唱えてみることだ。

 

そして唱えたなら下記を読むように。

術というのは手順が大切であり

これを読むこともこちらで細かく設定している術の永続性を確固とする条件になるため。

 

奇遇にも同名の

ジュマンジという映画あり

大量のコウモリが暖炉から飛び出す描写がある。

これは実はコロナというものだとわしはこの映画をこの時のためにつくらせていた。

このジュマンジ

 

一度始めると、クリアするまで

抜けることはできない

 

 

 

 

 

 

という映画である。

 

という映画である。

 

映画な。映画の話な。今はな。

ジュマンジという映画は永遠に

その世界に緊縛され

条件を満たして

再びジュマンジというまで

そこから抜けられないという

怖い

こわ～～い

映画なのだ。

 

この映画と実は同じ名前を選んだ理由は

これも最後まで読まないと意味をなさないので

ここまで読んだら最後まで読まないといけない。

 

 

そして、このジュマンジをクリアするには

一人だけではだめで、同じくクリアするという

このジュマンジをはじめたメンバーがそろって同時に行うという

禁断の条件がある。

 

でなければ何十年たってもこの効果は解除されないため

 

アメブロで「エホバ様のページでジュマンジはじめたものですが」というコメント巡回

これでアメーバキングなどを使えば、早く仲間が見つかる。

何人のメンバーかまでもいわない。これは映画をみればわかること。

 

そうでなければあがることが不能になってしまうので

何十年たっても永続した効果を発揮するため

もしこの秘法の効果を解除したい場合についても映画と同様の解除式を設けたから。

 

パンドラの箱と同じような内容で

あけると様々なすごいものが飛び出す

それが呪万而（ジュマンジ）の意味だ。

 

もうこれは甘いものではない。心に思っただけで、すでに刻まれている。

読んだだけで発動している条件である。

それがエホバの（念）能力だ。

 

わしの能力は、全能じゃけど

その中の、これは具現化能力じゃな。

具現化系の中でもコルトピよりもやばい。

全部具現化するとともに、レイザー以上に全部の放出系能力を管理している。

 

そしてわしの特質系能力はクラピカ以上に

この世界に怨念をもっておるから。

最後の審判は必ず成就させる。

 

 

～あとがき～

今回紹介した秘法は２つとも

そのコロナと連関しており

この現代の苦境を書生らがどう生きるかという

その中で、この２つの真言は効果を発揮する事だろう。

神にとって、どのような願いをこの２つの真言に込めたのかを

どうか未来でご自身の体得によって実感を得られたい。

あぎょうさんさぎょうごの場合も伝授を受ければ２週間はその意味を調べないように。